エフエスシーマはフライトシミュレーターで飛行訓練・操縦訓練・航空適性検査・自家用免許取得・航空用品・パイロットグッズ販売の専門会社です。

よくある質問 （FAQ）

電話やメールで多くの質問が寄せられております。気になる箇所をご覧ください。

訓練について

Ｑ．エフエスシーマは一体何の事業をしているのでしょうか？

Ａ．パイロット志願者をＪＡＬ・ＡＮＡ・航大・自衛隊に合格させ、パイロットにさせる事です。
　　エアライン・自衛隊・企業に入らないとパイロットになることが出来ません。
　　また、短期間で格安で操縦が出来るように、フライトシミュレーター飛行訓練しております。

Ｑ．本当にフライトシミュレーターで操縦が出来るようになるのですか？

Ａ．はい出来ます。教官の教習をしっかり受ければ操縦できます。Ｇを感じない分、実機より操縦が難しいです。
　　国土交通省より認定を受けたフライトシミュレーターは飛行記録にカウントされます。
　　余談ですが、テロリストに利用されないように気をつけております。

Ｑ．飛行適性検査とはどのような検査でしょうか？試験内容を教えてください。

Ａ．一言で言えば、パイロットに必要な瞬間判断力・適応処理能力を見る試験です。適性を備えてないと
　　パイロットになるのは困難です。試験内容に関しましては、電話かメールにてお問い合わせください。

Ｑ．ＪＡＬ・ＡＮＡと航空自衛隊の飛行適性にどこか違いはあるのですか？

Ａ．全然ありません。なぜなら、どちらも飛行機の操縦経験のない方を対象に募集しているからです。
　　試験内容に大きな違いがあるからといって、特別に違いを意識しないでください。
　　両方とも実機訓練に入れば、高度で過酷な飛行訓練に耐えるための適応力・判断力・処理能力が必要なので
　　当社で飛行適性検査の対策をすれば合格できます。

Ｑ．合格率９７％は本当なんですか？

Ａ．本当です。アカデミーと違って、みっちりと個人教習で訓練しています。
　　ライバルと差をつけるには、より多く教習するのが一番です。
　　何よりも個人でたくさん訓練できるからこそ、自ずと合格率も高くなってきます。

Ｑ．パイロットになるのにどうしても才能は必要なのでしょうか？

Ａ．特別な才能は必要ありません。努力と資金力が必要です。倍率100％と超難関です。
　　ちなみにＡＮＡは５万人が受験し、わずか50人しか採用されませんでした。
　　ＪＡＬ・ＡＮＡに合格するには面接もあるため、運と相性と戦略も必要です。

Ｑ．パイロットになるにはどうすればいいのでしょうか？

Ａ．�@ＪＡＬ・ＡＮＡのパイロット採用試験に合格することです。
　　�A航空自衛隊・海上自衛隊に合格することです
　　�B航空大学校に合格することです。
　　�C東海大・桜美林大・法政大・崇城大等の大学に合格することです。
　　�Dフライトスクールで操縦免許を取得することです。　

Ｑ．パイロットになるにはどのくらい費用がかかりますか？

Ａ．�@ＪＡＬ・ＡＮＡ・航空自衛隊・海上自衛隊はかかりません。
　　�A航大は200万円以上かかります。
　　�B東海大・桜美林大・崇城大等は1,000万円〜2,000万円かかります。
　　�Cフライトスクールは1,000万円以上かかります。

Ｑ．英語が話せないとパイロットになれないのでしょうか？

Ａ．入社試験の段階では、そんなに英語が出来なくても大丈夫です。
　　パイロットになってからしっかり英語が話せるようにしてください。
　　ライセンサーの方は英語が出来るようにしてください。航空留学・免許の書き換えで苦労します。　　

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費用について

Ｑ．本当に訓練費は安いのですか？

Ａ．はい格安です。実機だけの訓練には莫大な費用ばかりかかってしまいます。
　　フライトシミュレーターを併用すれば、実機だけで訓練を受けた方より短期で操縦が出来るようになります。

Ｑ．体験操縦はどうして2,000円にしているのですか？

Ａ．一般・アマチュアの方が大変多く来るからです。アマから利用料金が高すぎるとの非難を受けたため
　　プロとの間で利用金額のズレが出てきました。
　　そこで、1、２回は体験操縦をしてもらい、納得してもらえれば訓練費用を頂くことにしております。

Ｑ．クラブ会員には何か特典があるのですか？

Ａ．一応あります。以前は会員の方に教官が実機で飛行訓練していましたが、目を悪くして実機訓練が出来ません　　　現在は、一般の方より安く利用できることと、航空用品を割引で販売したりしています。
　　クラブ会員になられてる方は、通いつめで飛行訓練されています。　　

Ｑ．フライトスクール生は募集していないのですか？

Ａ．はい、募集しておりません。利用料金・教官指導料・クラブ会員費しか頂いておりません。
　　お客様の都合の良い日時に来て飛行訓練が出来ます。教官指導も強制ではございません。
　　料金表に記載されている費用以外は一切かかりませんのでご安心ください。　

Ｑ．他社との違いもう少し詳しく説明してください

Ａ．アカデミーと呼ばれるスクールは、大量募集している所がほとんどです。
　　そのぶん、画一的な全体教習にならざるを得ず、ライバルとは差が全然つきません。
　　それにカリキュラムもがっちり組まれており、個人のニーズに合った教習が出来ません。
　　その面当社では、受験生・ライセンサーのために細部まできめ細かく個人教習しております。
　　全体より個人をメインにして教習しているので融通の利くところが大きな違いです。

Ｑ．パイロットになるにはどうしてもお金がかかってしまうのですか？

Ａ．いいえ、ＪＡＬ・ＡＮＡ・海上自衛隊・航空自衛隊に合格すれば全くかかりません。
　　そのためには、エアラインと自衛隊に合格するための準備と対策が必要で、面接・適性検査・身体検査に
　　合格出来るようにしてください。
　　当社を検索された方は合格率が圧倒的に高くなり、訓練費用も21,000円ですみます。

フライトシミュレーターについて

Ｑ．国土交通省より認定されたフライトシミュレーターなのでしょうか？

• Ａ．飛行訓練装置３レベルに合致しておりますが、国土交通省より認定されておりません。
  　　認定許可をすると訓練費を上げないといけないので認定をしませんでした。
  　　実際、受験対策・技量維持向上に使うことが多く認定しなくても影響はありませんでした。

Ｑ．フライトシミュレーターの貸し出しをしているのですか？

Ａ．Fs-Chairは、営業貸し出しをしております。
　　飛行訓練装置は店内での貸し出ししか出来ません。
　　フライトスクール・テレビ撮影での貸切りも出来ますので予めご連絡ください。

Ｑ．フライトシミュレーターは素人でも操縦出来るのですか？

Ａ．スタッフが付き添いで操縦の仕方をお教えしますので心配ありません。
　　ただし、教官付の教習はしませんのでご了承ください。　　　

Ｑ．フライトシミュレーターは何名まで操縦出来るのですか？

Ａ．単発機・双発機フライトシミュレーター合わせて２人〜４名までです。
　　なるべくかち合わないように致しますので、予約のご連絡お願い致します。

Ｑ．ヘリコプター・戦闘機のフライトシミュレーターはあるのですか？

Ａ．誠に申し訳ございませんがありません。
　　ヘリコプターと戦闘機はまだ実用化に至っていません。

　　

　　　

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